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zoom RSS ボストン茶会事件とアメリカンコーヒー

<<   作成日時 : 2010/04/27 21:14   >>

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以前私が勤務していた日本の会社にアメリカ人がいたのですが、その人はコーヒーが嫌いでした。
”アメリカと言えばアメリカンコーヒー”とアメリカ人はコーヒーが大好きだと思っていたので、”変なアメリカ人”と思っていたのですが、実は元々アメリカ人はコーヒーが好きでは無かったと言うことを後々知りました。

「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」と言う英語とその日本語訳と解説が載っている本があるのですが、そこに
アメリカンコーヒーが生まれたのはボストン茶会事件のころだと書かれていました。
その後読んだ幾つかのアメリカの歴史を紹介した本にもこぼれ話として書かれていたのですが、確かにアメリカのボストン近辺への移民はイギリス人が多く、イギリスと言えばアフタヌーンティーを楽しむ人達です。
所が植民地政策で、税金が上がり、大好きな紅茶もろくに飲めなくなり、窮余の策として考え付いたのが、好きではないコーヒーを少しでも好きな紅茶の味に近づけるように薄くして飲むようになったのがアメリカンコーヒーの始まりとのことです。  それがついに耐え切れずボストン茶会事件を引き起こしついには独立戦争になったということです。イギリスが紅茶にだけは税金をかけなければアメリカンコーヒーも独立戦争も無かったのでしょうか???  

最初にアメリカに駐在して、一週間位してから胃がチクチクと痛むようになりました。
同僚に言うと、「コーヒーの飲みすぎじゃありません?」と言うのです。 実は彼も来た当初同じ経験があったとのことでした。  確かに薄いので毎日5杯位飲んでいました。 幾ら薄いと言ってもカフェインがあるので胃はたまったものでは有りません。  そこで何とか我慢し、一日2杯にした所、胃の痛みは数日で直りました。
そのうちDecafeというカフェインフリーのコーヒーができて、2杯以上飲めるようになりましたが、やはり上手いのはカフェイン入りで、一日一杯はカフェイン入りかカフェイン入りとデカフェを混ぜたものを飲んでいました。

またアメリカに行った当初はアイスティーはあったのですが、アイスコーヒーはありませんでした。
そもそも Hot Coffeeと言う言葉もありません。 Coffeeと言えばホットコーヒーを意味します。
確かに日本茶も、今でこそ冷たいお茶もありますが、昔はお茶と言えば熱いもの、「さめたお茶なんか飲めるか!」--と言うのと同じことなのでしょう。 
今は勿論スターバックスのお陰などでアイスコーヒー(Iced Coffeeと言うのですが)も一般的になってきましたが、いった当時はHot Coffeeと言うとHot Coke?と聞き返されました。 温かいコーラがあったとはびっくりしました。

アメリカではコーヒーはスタバよりもミスタードーナッツの方が好きでした。
  








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